勉強会の講師をしていきたので、その経験の感想です。
注意点
この記事は下記の記事のアーカイブです ;)
概要
LINE Developers Community ( 以下、LINE DC ) が主催する勉強会にて、講師側で参加したので簡単にまとめておきます。
connpass
[1/27(水)] 【初心者向け】LINEではじめるWebアプリ開発入門ハンズオン [ミニアプリNight]
https://linedevelopercommunity.connpass.com/event/201381/
当日まで何をやっていたか
過去に何回か勉強会のお手伝いをしている縁があり、LINE DC の鍋島さんに誘われて、今回の勉強会のお手伝いをすることになりました。
今回のイベントは今までのハンズオンよりももっと基礎的なところから話したいとのことで、クラウドにホスティングする形ではなく Web 周りの基礎講義をした後に、 Katacoda を用いて簡単なハンズオンをしようという流れになりました。
わたしの場合は主業務の関係上 よく GCP まわりの資料作りやアイデア出し、コード作成などをするのですが、今回はサポート役としてジョインする形です。
なので、当日までにお手伝い出来るとこはあまりなかったのですが、途中で簡単なデバックのお手伝いなどをしてしていました。
当日
当日は参加者から来た質問などへの返信と勝手にガヤ担当(コメントスクリーンに積極的にコメントするなど)をしていました :)
Twiiter にもいつくかコメントを残してます。
本日はこちらに講師側で参加しております!!(主に質問を返す係です
— iganari (@iganari_) January 27, 2021
どしどし質問して下さい!! (`・ω・´)ゞhttps://t.co/XWvbxuqTBF#LINEDC #LINE_API
#Katacoda 上で使用出来る IDE タブの中身は #VSCode みたいですね 👀✨#LINEDC #LINE_API pic.twitter.com/0SRRhLDmxU
— iganari (@iganari_) January 27, 2021
また、事前準備では出なかったエラー(というか不具合)が当日に出て焦りましたが、その場で原因を特定して修正することで講師・参加者ともにハンズオンを最後までやりきることが出来ました。
ここらへん、デバックのところを少しだけお手伝いたのでサポートとして役に立てたかと思います :)
今回のイベントは事前準備含め、ほぼお手伝い出来ていない罪悪感があったので、2重の意味でホッとしていました ;)
まとめ
過去にハンズオンのお手伝いを数回させて頂きましたが、今回も良いイベントだったと思います(準備はほとんど手伝っていませんが…)
ハンズオンのソースコードも一般公開しているので復習が出来るし、それを元に新しく自分でコードを書くことが出来ると思います。
次は自分でなにかイベントを主催したいな〜となんとく思いました。
まずはネタ探しから始めてみよかと思います :)
Have fun !! :)